柔軟な勤務体制が離職率を低下させる

  • October 12, 2008
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JAPAN - 日本では柔軟な勤務体制(フレックスタイム、在宅勤務など)が離 職率を低下させ、離職率が10%を下回る企業もある。マーケティング、コミ ュニケーション、クリエイティブ専門のグローバル人材エージェント エイク エントが実施した調査により明らかになったことです。

アジア太平洋地域、ヨーロッパにおける給与調査、業界モニター「The Aquent Orange Book 2008-2009」は離職率の低い企業は柔軟な勤務体制 を社員定着策として導入していることを示しています。

「この調査により、現在の日本における労働者の心理がわかります」エイク エントインターナショナルCEOのグレッグ・サベッジは述べます。

「お金、自分自身の成長は大切です。しかし、コミュニケーションのプロフ ェッショナル達の間では生活の質やワークライフバランスがその重要性を増 しているのです」

柔軟な勤務体制は、大阪では最上位(42%)、東京では第二位(33%)の 社員定着策となっています。

この定着策は福岡(39%)と名古屋(25%)でも効果を上げています。

「週6日、1日15時間働き会社に忠誠を誓う日本のサラリーマン像は過去 のものになりつつあります。転職希望者は柔軟な労働条件に金銭的インセン ティブと同等の価値を置いているのです。」エイクエント アジア地域ディレ クターのスティーブン・パングはこう付け加えます。

「パートタイム労働や、勤務時間や休暇を柔軟に設定できる労働環境が社員 定着に寄与し、より献身的で忠誠心の高い労働に繋がることが今回の調査で 証明されました。

About Aquent

エイクエント はマーケティング、コミュニケーション、クリエイティ ブ分野において企業の人材獲得を支援するグローバルな人材エージェントです。世界18カ 国73都市に拠点を構え、比類のないプロフェッショナルのネットワークを築いたエイクエ ントは、クライアント企業の抱えるどんな問題も解決し、所属プロフェッショナル達に就業 機会を提供しています。現在、エイクエント所属の11000人のプロフェッショナルが 3000社の企業で就業しています。エイクエントはこれまでに、個人・チーム・プロジェク トベースで、50万件以上のプロフェッショナルとクライアント企業のマッチングを成功に 導いています。

About the Aquent Orange Book

今回で4期目をむかえるThe Aquent Orange Bookは給与と採用動向についての業界リフ ァレンスで、アジア太平洋版とヨーロッパ版の2種が出版されます。The Aquent Orange Bookはシニアマネージャーを対象読者とし、次の分野をカバーしています:マーケティン グ、市場調査、クリエイティブ、デザイン、デジタル、広告、MICE(企業の国際会議、展 示会などのイベント)、出版、編集、メディア、広報。

調査項目は給与データ、離職率、社員定着策、採用戦略、昇給率、正社員およびテンポラリ ースタッフの雇用傾向予測などにわたります。

The Aquent Orange Bookに関してのお問い合わせは以下までお寄せください。
宮崎 洋史
エイクエント インク
マーケティングマネージャ
03-5226-1172
hmiyazaki@aquent.com

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